2019プロ野球を見るならどれがおすすめ?5社の動画配信を比較してみた

今年もプロ野球が開幕しましたね。

私の住んでいる福岡では、福岡ソフトバンクホークスのホームゲームの場合はテレビ中継で観ることができます。

しかし試合時間が長くなってしまった時に、「放送時間の都合により、まもなく野球中継を終了させていただきます」という残念なアナウンスが流れて中継終了になってしまい、試合を最後まで観ることができないことがよくあります。

またビジターゲームの場合はテレビ中継がない時もあり、ラジオで野球中継を聞いたり、ネットのスポーツナビでプロ野球速報を見るくらいしかできません。

そこでプロ野球中継を試合終了まで観たい!というプロ野球ファンの願いを叶えてくれる❝プロ野球の動画配信サービス”を調べて比較しました。

主要5社の動画配信サービスを比較

※見切れている場合は⇒横にスクロールできます

月額料金 割引料金 無料お試し期間 視聴可能な球団
楽天TV 690円 1年 5,500円 31日間 パ・リーグ全6球団
パ・リーグTV  1,566円  パ・リーグ各球団の
有料ファンクラブ会員
1,026円
なし パ・リーグ主催試合
公式戦・交流戦
クライマックス
DAZN  1,890円  docomoユーザー限定
1,058円
 31日間 11球団(巨人以外)
Hulu  1,007円  なし  14日間 巨人主催試合のみ
スカパー   4,401円  なし  なし 全12球団 

調べてみると、どのチームの試合が観たいか?によって選ぶべきサービスが変わってくるようです。

☑パ・リーグの6球団のファンであれば、パ・リーグの公式戦が全て視聴できる楽天TV

☑巨人以外のセ・リーグの5球団のファンであれば11球団が視聴できるDAZN

☑巨人ファンならHulu


しかし、どのサービスを選ぶにしてもメリットデメリットがありますので、各サービスを詳しく紹介します。

楽天TV  Rakuten パ・リーグ Special

Rakuten TV パ・リーグ Specialの基本データ

月額料金 690円(税込)
割引料金 年額プラン 5,500円(税込)
無料お試し期間 31日間
視聴可能な球団 パ・リーグ全6球団
配信内容 リアルタイム配信、見逃し配信、ダイジェスト、ヒーローインタビュー
支払い方法 クレジットカード・キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク)
視聴可能なデバイス PC・スマホ・TV(ソニー・パナソニック)・ゲーム機(プレステ4など)
画質 高画質・標準画質の2種類(スマホは標準画質のみ)

Rakuten TVの特徴とメリット・デメリットは?

特徴とメリット・デメリット

Rakuten パ・リーグ Specialは今年の3月26日からスタートしたサービスで、パ・リーグ主催の公式試合が全試合見放題で月額690円(税込)という激安価格で視聴できます。パ・リーグTVの半額以下です。

年額プランも用意されてはいますが、3月~10月の8ヵ月間のプロ野球シーズンを考えると月額プランとほぼ同じなのであまりメリットはありません。

3月に月額プランに加入し、10月のシーズン終了後に解約するのがベストでしょう。

パ・リーグ6球団のファンの方であればRakuten パ・リーグ Specialへの加入をオススメします。

◇メリット

パ・リーグ主催の全試合(公式戦・交流戦・クライマックスシリーズ)が690円(税込)で視聴可能

31日間の無料お試しができるので安心

◆デメリット

・セ・リーグは視聴不可

・交流戦でのセ・リーグ主催試合は視聴不可

Rakuten TV パ・リーグSpecialの無料お試しをやってみた記事はこちら↓

【徹底レビュー】Rakuten パ・リーグSpecialを使ってみた

2018年9月24日

楽天TVの公式サイトはこちらから

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パックの基本データ

月額料金 1,566円(税込)
割引料金 パ・リーグ各球団の有料ファンクラブ会員は1,026円(税込)
無料お試し期間 なし
視聴可能な球団 パ・リーグ全6球団(公式戦、交流戦クライマックス)+2軍戦
配信内容 リアルタイム配信、イニング配信、ダイジェスト、ヒーローインタビュー
支払い方法 クレジットカード、楽天Pay、Yahoo!ウォレット、ドコモ・auキャリア決済
視聴可能なデバイス PC、スマホ、タブレット、TV(Chromecast、Apple TV)
画質 使用デバイスにより3Mbps、1.8Mbps、750kbps、240kbpsと自動切換

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パックの特徴とメリット・デメリットは?

特徴とメリット・デメリット

パ・リーグTVはパ・リーグの全6球団が共同出資して作った会社(パシフィックリーグマーケティング)が配信するサービスです。

パ・リーグのコアなファンが喜ぶコンテンツが多く、始球式、試合後の監督インタビュー、ファン感謝祭、新入団選手発表会、珍プレー・好プレー、2軍戦の配信などはパ・リーグTVならではのコンテンツと言えます。

コンテンツは充実していますが、月額料金が1,566円(税込)と高く、パ・リーグファンであれば内容がほとんど変わらないのに料金が安いRakuten TVの方がオススです。

◇メリット

・パ・リーグ主催の全試合(公式戦・交流戦・クライマックスシリーズ)が視聴可能

・パ・リーグ各球団の有料ファンクラブ会員であれば月額1,026円(税込)

◆デメリット

・セ・リーグは視聴不可

・交流戦は交流戦パック(月額1,566円)を別途購入する必要あり

・Rakuten TVと比べると2倍以上高い

パ・リーグTVの公式サイトはこちらから

DAZN(ダゾーン)

DAZNの基本データ

月額料金 1,890円(税込)
割引料金 ドコモユーザー限定 1,058円(税込)
無料お試し期間
ドコモユーザー限定 1,058円(税込)
31日間
視聴可能な球団 10球団(広島・ヤクルト以外)
配信内容 リアルタイム配信、見逃し配信、ハイライト映像
支払い方法 クレジットカード、コンビニでのDAZNチケット購入、ドコモからの請求
視聴可能なデバイス PC、スマホ、タブレット、TV、ゲーム機(プレステ4など)
画質 HD画質(1080p)

DAZNの特徴とメリット・デメリットは?

特徴とメリット・デメリット

DAZNはスポーツに特化した動画配信サービスです。日本のプロ野球はもちろん、アメリカのメジャーリーグ、日本のサッカーJ1・J2・J3、ヨーロッパ5大リーグやチャンピオンズリーグ、F1など130以上のスポーツ、年間7,500試合以上とスポーツ好きにはたまらない動画配信プログラムとなっています。

昨シーズンまでは巨人の主催試合を視聴できませんでしたが、今シーズンからは広島・ヤクルトを除く、10球団の視聴が可能になりました。

広島・ヤクルト以外のセ・リーグファンの方にはDAZNがオススメです。

◇メリット

・広島とヤクルトの主催試合各70試合以外は全部視聴できる

・プロ野球以外のスポーツ(メジャーリーグやサッカーなど)も見放題

ドコモユーザーであれば月額1,058円(税込)と安い

31日間の無料お試しがあるので安心

◆デメリット

・広島とヤクルトの主催試合の計140試合は視聴できない

DAZNの公式サイトはこちらから

Hulu

Huluの基本データ

月額料金 1,007円(税込)
割引料金 なし
無料お試し期間 14日間
視聴可能な球団 巨人の主催試合 72試合
配信内容 リアルタイム配信、見逃し配信
支払い方法 クレジットカード、キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク)、Huluチケット
視聴可能なデバイス PC、スマホ、タブレット、TV、ゲーム機
画質 HD画質

Huluの特徴とメリット・デメリットは?

特徴とメリット・デメリット

Huluは海外ドラマ、国内ドラマ、洋画、邦画、アニメなど50,000本の動画が見放題の動画配信サービスです。
日本テレビの子会社なので、同じグループの読売ジャイアンツの動画配信を独占しています。

しかし巨人の主催試合72試合以外は視聴できないので、巨人ファンで巨人戦を全試合観たいのであればHulu+DAZNの2つの動画配信サービスを契約する必要があります。

◇メリット

巨人の主催試合72試合を視聴できる

・巨人戦以外のコンテンツ(映画、ドラマ、アニメ)が充実している

月額料金が1,007円と安い

14日間無料お試しができるので安心

◆デメリット

巨人の主催試合以外は視聴できないので、ビジターゲーム用にDAZNを契約する必要あり

Huluの公式サイトはこちらから

スカパー プロ野球セット

スカパー プロ野球セットの基本データ

月額料金 プロ野球セット 3,980円+基本料 421円=4,401円
割引料金 なし
無料お試し期間 なし(申し込み月は加入料・視聴料・基本料無料)
視聴可能な球団 12球団全て
配信内容 全試合生中継
支払い方法 クレジットカード、口座振替
視聴可能なデバイス TV(12球団)、PC・スマホ・タブレット(巨人・阪神・広島以外)
画質 高画質

スカパー プロ野球セットの特徴とメリット・デメリットは?

特徴とメリット・デメリット

スカパーはCS放送であり、12のチャンネルを使ってプロ野球全12球団の試合を高画質で視聴できます。

外出先でも巨人・阪神・広島の3球団以外はPC・タブレット・スマホで視聴可能です。

◇メリット

全12球団の試合を生中継で視聴できる

・テレビなので画質が良く、インターネット回線の混雑に影響されない

◆デメリット

・月額料金(4,401円)が高い

・BSアンテナかチューナーが必要

スカパーの公式サイトはこちらから

まとめ

主要5社のサービスを比較してみましたが、それぞれにメリット・デメリットがありました。

パ・リーグ6球団のファンであれば楽天TV 、広島・ヤクルト以外のセ・リーグファンやメジャーリーグを観たい方であればDAZN、巨人ファンであればHuluが現状としてはベストな選択となるようです。

この3つの動画配信サービスにはそれぞれ無料お試し期間がありますので、まずは無料登録をして各社のサービスの画質や使い心地を試してみてはいかがでしょうか?

注意
1試合を視聴するだけでも大量のデータ通信量(1.5~2ギガ程度)となります。使い放題のWi-Fi環境があれば問題ありませんが、スマホのパケ放題サービスだけで視聴する場合はギガ死にならないようにお気をつけください。