インスタで美味しそうなデカ盛りハンバーグランチが紹介されていて、いつか行きたいなぁと思っていましたが、やっと機会がありましたので天神までランチを食べに行きました。
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天神たんかへのアクセス
天神たんかは天神の中心部から徒歩で6分くらい、飲食店街の水鏡天満宮横丁にあります。
タンに特化しているから【たんか】という店名になったそうです。本店は清川にあり、天神と博多にも店舗があります。
天神たんか 2種類のランチメニューと選べる2つのオプション
天神たんかのランチメニューは、平日限定で2種類のみです。最大450gの牛タンハンバーグ(1,650円)か300gのバタービーフランチ(869円)です。
私は牛タンハンバーグランチを選びました。基本セットはご飯とハンバーグ300gですが、①追いハンバーグ(150g)②サラダ③スープ④デザートのうちから2つを選ぶことができますので①追いハンバーグ150gと④デザートをお願いしました。
そしてご飯の量も3つのうちから選べます。①普通180g(ほっともっとの弁当のご飯の量)②大盛300g(Coco壱の普通ご飯の量)③チョモランマ盛り？？？g(想像にお任せします)私はチョモランマ盛りにビビって②の300gを選びました。笑
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牛タン100%ハンバーグが到着
注文して約10分で牛タンハンバーグが到着です！熱々の鉄板でソースが沸騰しています。
見た感じは450gのハンバーグは大きいとは思わなかったので普通に完食できそうです。
茶碗が小さいので300gのご飯量はかなり少なく見えました。
2種類のソースはジャポネとデミグラスです。たぶん色が薄い左がジャポネだと思われます。笑
薬味は2種類、きざみわさびと青唐鬼おろし(特製ポン酢を追加推奨)です。
まずはハンバーグを2つに割ってみました。食べてみると、他の具材が入っていないのでかなり肉々しい味でした。
ジャポネとデミグラスソースでハンバーグを食べ進め、たまにきざみわさびや鬼おろしで食べました。
450gのハンバーグと300gのご飯で合計750gのボリュームでしたが、牛タンハンバーグが意外とあっさりだったのであっという間に完食できました。
デザートはクレームブリュレでした。表面はキャラメル状になっていてスプーンを入れるとパリっと割れます。中からは濃厚なカスタードクリームが現れて美味しいデザートでした。
天神たんか 牛タンハンバーグランチ まとめ
おすすめ度(☆10が満点) ☆7 一度は食べる価値あり！
結構満腹になりました。ランチで1,650円は高いかもしれませんが、牛タン100%のハンバーグという珍しさとボリュームで満足度も高いと思います。
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